ポリシーについて考えてみた ~その①~ ポリシーの取り扱い説明書
今日はねポリシーについて語りたいと思います。
ポリシー語る前にまず自己紹介しろ!! そう思った人もいるでしょうね。
なにせまだブログに自己紹介も書いてませんからね。
そんな奴がポリシーを語るなんて100年早い!! そう思った人もいるでしょうね。
でもね。ポリシーについて語りたいんです! なぜならポリシーについてすごい発見をしたからです。
もちろん自己紹介もちゃんと書きますのでまずはポリシーについて語らせてください。
ポリシーとは一体なに?
さっき、ふと思ったんです。
もしかすると生きていくうえですごく大事なものなんじゃないかと。
それでねいろいろ考えて僕なりの見解がでました。
これはねもはやポリシーの取り扱い説明書です。
おめでとう。よくやった。
という声が各方面から聞こえてきそうですね。(空耳か?)
一言で言うと自分のポリシーはすごく大事という事です。
それでは僕が考えたポリシーについて語りたいと思います。
自分なりのポリシー。みなさん持ってると思います。
ポリシーは生きていく過程で構築されていくものだと思うのです。
友人との熱い絆の中で生まれた前向きなポリシー。
嫌いな人との関わりで生まれた歪なポリシー。
ナポリに観光へ行った時に生まれたサンタ・ルチアの壁面の様なポリシー。
一人一人違ったポリシーがあり、その一つ一つのポリシーのポリゴンが積み重なっていき一人の人間が形作られるのではないでしょか。
想像してみてください。
もしもあなたがポリスに追われていたらどんなポリシーが生まれるでしょうか?
あなたは冤罪です。
でもあなたは喉に出来たポリープを切除する手術後だったので声がでません。
冤罪だと言う事を主張できないのです。だからあなたは逃げる事しかできません。
ひたすら逃げます。誰も助けてくれる人はいません。
まるでガリポリ半島でポリエステル素材の服だけを着て一人取り残されるような気分です。
どんどんポリスはあなたに追いついてきます。もしもポリスに捕まって牢獄に入れられたら、あなたは大好きなナポリタンを食べる事ができませんし、友達と楽しくモノポリーをする事もできません。
あなたの心のネクロポリスには不の感情が蓄積されていきます。
そして歪んだポリシーが生まれるはずです。
きっと誰にも同じような経験があるはずです。
日本というこのメトロポリスで歪んだポリシーはもって生きていくのは過酷でしょう。
その歪んだポリシーを汚れたお皿をトリポリリン酸ナトリウムで綺麗にしたかのように除去できる方法があるのです。
唱えるだけでいいのです。三回口に出して唱えるだけでいいのですよ。
ポリプロピレン
ポリプロピレン
ポリプロピレン
噛まずに言えました? それなら大丈夫です。
あなたのポリシーはきっとハッピーなものになるでしょ。
どうですか!?
これが僕がトランポリンで跳ねながら考えたポリシーについてです。
それではみなさんが幸せである事を願っています。
「中身がなくただひたすらにポリポリうるさい記事でどうもすいません」
僕はPCの前でポリポリ頭を掻きながら申し訳ない気持ちでいっぱいになったのだった。
つづく