運が味方してくれている!

運が味方してくれている!

『日々のくだらない事をもっと面白く』をモットーにくだらない事を書いています。

このうだるような暑さになると必ずでてくるアイツらの話し

f:id:unngamikata:20180720151554j:plain

暑いですね。

今日は暑いをテーマに書こうと思っているんですけど……本当は書きたくないんです。

みんなどうせ暑い暑いって暑苦しいほど暑い事を書いてる人が沢山いるでしょ。

だからあえて僕が書く必要もないかなと。そんな卑屈的な理由もあるんですけど。

一番の理由はね、愚痴になるからです。

 

だってね。このうだるような暑さの時期に、暑いをテーマにしたら愚痴しかでませんよ。

人の愚痴って聞いてて嫌になりませんか? いい気分にはなれないでしょ?

だから暑いをテーマにすると愚痴になるから書きたくないんです。

 

だって僕は暑いのが嫌いなんですよ。苦手です。生理的に無理です。控えめに言っても無理です。

暑さをしのぐために家ではクーラーはガンガンつけっぱなしですよ。

電気代も来月やばいですねこれ。本当に最悪です。ほら愚痴しかでねえ。

 

ああ、あとね。この暑い時期になると必ず現れるでしょ? あれ。

あれですよ。あれ。とかじゃないです。

「お前の家、クーラー何度にしている?」

 

そうです。クーラー何度か聞いてくる星人です!

あいつらはこのうだるような暑い時期に必ず現れるんですよ!

 

人の家のクーラーの温度がお前に何が関係あるんだよ!

ほんとうに毎回そう思うんです。

 

23度以下だと……お前それ下げすぎだろ

28度以上だと……お前それクーラーの意味あるのかよ

そんな会話がお決まりのようにされるでしょ!!

ほんと、あれはなんなんですか!

そのくだり小学生の頃からやってる気がするわ!!

 

文化ですか!? もはやあれは文化なのですか?

そんな誰の得にもならない文化は止めましょう。ぶっ壊しましょう。

 

クーラーの温度の事をきいてきたら戦争だろうがっ!

これはもう全面戦争です!

 

 

f:id:unngamikata:20180720122240j:plain

人の家のクーラーの温度なんてどうでもいいハト派のみなさん。

人の家のクーラーの温度が気になるタカ派との全面戦争を起こすべきです。

いまこそ立ち上がる時です!

 変えましょう。今こそ変革の時です! 

 ただでさえ暑いのになんかヒートアップしてきた。

 

暑い!クーラーの温度下げよう!!

うわっ! すでに23度だよ。

これ以上下げるとどうなんだこれ!? 電気代やばくないか!? つけっぱなしだし、クーラー壊れないか!?

 

くそっ!

みんなクーラーの温度、何度にしているんだよ!?

 

 

親指にまつわる本当にあった怖い話

f:id:unngamikata:20180719051849j:plain

 

これは僕が実際に体験した話です。

こんな事になるなら……やめておけばよかった。

今でもそう思っています。本当に今は後悔しかありません……。

そう。あれはつい先日の事でした。何気ない日常を送る予定だったその日……。

 

その日、僕は昼過ぎに目が覚めました。

「あれ? 確かアラームは11時にかけたはずなのに、今は13時だぞ。……まさか!」

そうです。僕は二度寝をしてしまっていたのです。

 

まあ、しょうがない。昨日は夜遅くまで起きてたもんな。

僕は開き直ってシャワーを浴びに浴槽に行きました。

 

シャンプーのノズルを押した時です。

僕は「はっ!!」となりました。

そうです。もう中身が少なかったのです。

 

これは、新しい詰め替え用のシャンプー買わないといけないな。

僕は風呂から上がると体を乾かしてスマホのメモ帳の買い物欄のところにシャンプーと付け加えました。するとその上にはなぜか、と書かれていたんです。

 

!? 買い物する欄に……。なんだこれは?

そこで僕は気づきました。

 

「あーあ。目薬か。薬が消えて目だけになっていたんだな」

目薬がちょうど切れていたのを思い出した僕は目の後に薬と付け足しました。

 

そしてお腹が空いた僕は冷蔵庫にある卵を使ってチャーハンを作る事にしたんです。

冷蔵庫を開けた時「はっ!!」となりました。

そこに、あるはずの卵がなかったんです!

 

あっ、そういえば、昨日ゆで卵にして食べたのを思い出しました。

僕は卵とついでに牛乳も買おうと近所のコンビニへ行く事にしました。

 

コンビニへ入ると卵と牛乳を持ってレジに並びました。

チラッと店員さんの顔が見えたんですけど、顔面が……蒼白だったんです。

生気がなく、ひどくやつれていて、げっそりとしていて……。

もしかして……この店員さんは!!

 

風邪を引いていたみたいですね。時折ゴホゴホと咳をしていました。

こんなに暑くても体調管理をしっかりしないと風邪をひくんですね。

僕も体調管理をしっかりしないとな。そんな事を考えながら家に帰ったんです。

 

ドアに鍵を差し込んだ時です。

僕はゾッとしたんです。

鍵が開いてる!

 

閉め忘れてたんです。うっかりですよね。たまにあるんですよ。

不用心ですよね。反省、反省。ホント気をつけないといけません。

 

僕は買ってきた卵でチャーハンを作り、空腹を満たしました。

その日は、特に用事もないので僕は家でゆっくりくつろいでテレビを見ながら

スマホゲー*1をやっていたんです。

その日は僕がやっているスマホゲーのイベント中だったのでスマホゲーをやりながらテレビを見てると時間がどんどん過ぎて行ったんです。

 

時刻も遅くなった頃です。

突然、家のインタホーンが『ピンポーン』と鳴ったんです。

こんな時間に誰だろう!?

 

僕はインターホンのモニターを覗き込んでみました。

オートロックのマンションに住んでいるので、来客があるとモニターで確認できるようにになっているんです。

 

でもエントランスの光の反射と夜の闇のせいでよく見えませんでした。

『ピンポーン』開けるのを躊躇しているとまたもやインターホンが。

怖いな怖いなと思いながら僕は通話のボタンを押して、モニターに映る謎の人物に「……はい。なんでしょうか」とたずねました。

 

すると謎の人物は「○○○です。ピザをお届けにきました」そう言ったんです。

 

そうです。頼んでいたピザが届いたんですね。うっかり忘れてました。

でも夜にインターホンが鳴るとドキッとしますもんね。

 

僕はピザを受け取り、ピザを食べながらスマホゲーとテレビに勤しみました。

そして気が付いたらそのままソファーで寝ていたんです。

 

そして、翌日

 

目が覚めてソファーから起き上がろうとした時に激痛が走ったんです。

左手の親指が曲げると……痛い!!

 

これはもしは……。腱鞘炎!!

 

そうです。僕はスマホゲーを長時間やりすぎたため

親指が腱鞘炎になったんです!!

 

みなさん、くれぐれもスマホの長時間使用にはご注意を……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*1:スマートフォンゲーム 短期間で気軽に遊べるもの 基本無料のものだと課金要素があり課金をするとゲーム内で有利になるなどの特典がある

寝過ぎた夜は幻想的な夢のせい!?それに伴って起こる頭痛は誰のせい!?

f:id:unngamikata:20180718130422j:plain

 

※これは幻想的な夢を追う冒険譚である。 

↑は誇大表現ですのであしからず

 

 

睡眠は大事ですよね。

寝る事は精神とカラダの安らぎですよ。

寝る子は育つといいますし、まだまだ育ちざかりの僕としては睡眠を沢山とりたいところですからね。

 

睡眠不足だと体がしんどいですよね。

 

 

睡眠不足による体の不調はこの通り

疲労、日中の眠気、作業精度低下、体重減少もしくは増加を引き起こしえる

これは脳や認知機能に影響を起こしえる

参照 睡眠不足 - Wikipedia

 

やっぱり睡眠は大事だ。

よし寝よう。最近、自分の適正睡眠時間をとれてなかった。(僕の適正睡眠時間は7時間です。長年の人生経験によって導き出された適正睡眠時間だと自負しております)

睡眠をしこたま取ろう。そして僕はベッドの中に入ったんです……。

 

時刻は23時です。

すやすや寝ていた僕は夢を見てたんです。SFアドベンチャーばりの壮大な夢でした。

時間を巻き戻して復讐を達成するといった内容だった気がします。

残念ながら詳しい内容は……覚えていません

不思議ですよね。夢って起きた瞬間は覚えているんですけど、しばらく経つとごっそり忘れていきますよね。

 

これはいですよね。いという感じにもが入ってますもんね。

これはまぎれもなくそういう意味でしょ!

 

それで僕はその時、1時に目が覚めてしまったんですけどあの幻想的な夢の続きを見たくて二度寝しました。

※筆者は夢の続きを見るために寝る事を夢追いと呼んでいる。←中二病乙!

 

それで夢の続きを見れたのかと申しますと、無理でした。

あの夢の続きではなくて、他の幻想的な夢を見たんです。

これはこれで面白かったんですけど内容は全くもって覚えていません。

この時、起きたのが7時です。

この後、僕はまた夢追いをしました。

 

また幻想的な夢が見たくてね。これで三度寝です。

次に起きたのが11時です。もう昼前。

……幻想的な夢? そんなの記憶にございません。

 

やべー。寝すぎだ! 不毛な時間を過ごしてしまった。

そう思って起きあがりブログを書こうと思ったんですけど

頭が重い! しばらくの後、頭痛が!!

 

僕は寝すぎると頭痛がするんですよ。

どうやら、これは睡眠中に脳の血管が拡張するから起こる 現象みたいです。

それで、調べたらコーヒーを飲んだらマシになると書いてたのでコーヒーを飲みました。

でも即効性はないですよね。カフェインの効果が出る時間は30分ほどかかるみたいですし。

 

 

コーヒーが効いてくるまでソファーで横になりました。

 

f:id:unngamikata:20180718143300j:plain

 

ここで四度寝です。

起きたのが12時半です。

12時間以上寝てる!!

 寝過ぎてしまった自責の念でやる気も出ない。

おまけに体はだるいし、幻想的な夢の内容の9割は覚えていない。

 

なんの成果も得られませんでした!!

 

なんのための睡眠なのか。

睡眠は大事です。 

 でも、寝過ぎるのもよくないですね。

何事もほどほどにってことですかね。

 

よし、ブログも書き終わったし。まだ頭も重いし寝るか!

 

 

ポリシーについて考えてみた ~その④~ さらば愛しのポリシー

f:id:unngamikata:20180717001749j:plain

 

みなさんこんにちは。

ポリシーについて考えてみた第四回目です。

まずはみなさんに謝らなければならない事があります。

沢山の人に反響がありました※ポリみた *1

なんと今回で最終回となります。

 

 

とても残念でなりません。

多くの人に支えられてここまできたポリみた。本当にみなさんには感謝の気持ちしかありません。

沢山のお便りもいただいてます。感動です。ありがとうございます。

今日はそのお便りをいくつか紹介させていただきたいと思います。

プライバシーの関係上、名前は伏せさせていただきますのでご了承ください。

 

 

はじめまして。私は○○○といいます。小学2年生です。いつも元気です。

いつも楽しくお母さんとポリみたを見ています。

いつも楽しいね。面白いね。といってお母さんと言っていました。

私が特に好きなポリみたは第一回のポリみたです。

ポリシーって一体なんだろとおもっていた私はこの第一回目でポリシーとは何かを知り、己を知りました。人生とはポリシーに縛られた過酷な旅路なのかもしれませんね。

お母さんと一緒に応援してるのでこれからも楽しみにしてます。敬具

 

ありがとう。第一回目から見てくれてたんだね。感激です。

みなさんはポリみた第一回はもう見てますよね?。

見てないならぜひ見て下さい。己を知りますよ。

 

 

unngamikata.hatenablog.com

 

それでは続いてのお便りです。。

 

 

どうも、○○○○○○○○○○○○○○○○○○です。

僕は中学から引きこもり、いまはもう35歳です。

驚きましたか? 引きますよね?

家に引きこもって何をしているかといえば毎日ネットサーフィンばっかりです。

両親はもう僕の事をすっかり諦めている様子です。

 

ポリみたと出会ったのは僕がいつものようにネットサーフィンをしている時です。

第二回目のポリシーが世界を征服するというタイトルに目を奪われたのを覚えてます。

まさか、そんなバカな事があるわけないだろ。そう思って読み始めたんですけど僕は衝撃を受けました。

 

センセーショナルな現実問題、世界の情勢の裏側。とても信じがた事実ばっかり。

読み終わった僕はポリシーと世界と己を知りました。

 

こんな所でなにやってるんだ俺は! 

ポリシーが世界を征服する時代はもうそこまで迫ってきているんだぞ!

そう思って、家から飛び出しました。

今はアルバイトをしています。まだ外の世界は怖い事が多いけど、家から出られた僕は幸せです。全てポリみたのおかげです。

これからも応援してるんで、ポリみたを続けてどうか僕みたいな人たちを救ってください。

敬具

 

 

やべ。涙がでてきたわ。

まさか僕のポリみたが一人の人生を変えたなんて。嬉しいじゃありませんか。

ポリみた冥利につきますね。

第二回目のポリシーが世界を征服するは沢山の人達を救えたのでしょうか……。

えっ? もしかして第二回目のポリシーが世界を征服するを見ていない?

是非、見て下さい。己を知りますよ。

 

 

 

unngamikata.hatenablog.com

 

 

本当に沢山のお便りが届いていてね10000通? 

あっ、100000通届いてるみたいですね。

全部紹介したいんですけど時間の都合上無理なんですよね。

全部読んだらどれだけ時間かかるんだよって話しですね。

 

最後にこのお便りを紹介します。これは、どうやら外国の人ですね。

 

ドウモ、ハジメマシテ、マイケルデス。

ニホンゴハ、チョットダケ、ワカリマス。

policyニツイテカンガエミタ、ポリミタ、トテモトテモオモシロイネ。

ベリーベリーハッピー。

トクニ、スリーカイメ

トクスルpolicyソンスルpolicyハアンビリーバボー。

スゴクトクシタヨ。コレヲヨンデ、マイケル己を知りました。

サンキューベリーマッチ。敬具

 

まさか外国の人も見てくれているとは。マイケルありがとう。

あっ、名前を出しちゃったけど外国の人だからいいか。

 

第三回目もちろんみてますよね。

みてないなら見て下さい。己を知りますよ。

 

 

unngamikata.hatenablog.com

 

 

これで最後になるのが本当に悲しいです。

熱い声援ありがとう。

応援してくれたポリみたのファンのみんな心からありがとう。

これからは普通のブログに戻ります。

 

 

やめないで

ポリみたもっと続けてくれよ

俺達にポリシーについてもっと教えてくれよ』 

 

みなさん……。

 

 

 

わかりました。

みなさんが望むのなら続けましょう。

 

そうですそれが私のポリシーです!!!

これからもどうか応援よろしくおねがいします!

 

 

まとめ

 

 お便りってなに?

ポリみた ←これ散々言ってたけど語呂が悪いしダサいですよね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*1:ポリシーについて考えてみたの略です。ご存じでしょ?

ポリシーについて考えてみた ~その③~ 得するポリシー損するポリシー

f:id:unngamikata:20180709150545p:plain

 

 

ポリシーについて考えてみた第三回目です

もしかして……第二回と第一回を見てない??

これは人生の3分の1は損してます。見ないと損です。見て下さい!

(※嘘です! 見ると時間を損します)

 

 

 第二回

unngamikata.hatenablog.com

 

 

第一回

unngamikata.hatenablog.com

 

 

二回目で終わりだと思った人が大半ではないでしょうか。

いいえ。まだ続けますよ。書きます。書かねばならない(謎の使命感)

それではまたグダグダとポリシーについて語りましょうか。

第三回目のテーマはこちらです。

 

得するポリシー損するポリシー

 

※ なんか聞いたことあるフレーズ? 気にしないでください。気にしたら負けです。

 

みなさんだとかだとか、真っ先に考えてませんか?

あそこの店で買った方が安いから得だとか。

ポイントカード持ってくるの忘れたから今、購入した分ポイント損したわ。

等々。得か損かで行動が左右されている大人が大半ではないでしょうか?

いつからそのような大人になってしまうのでしょうか。

 

思い出してくだい。子供の頃を。 

 

 

「HEY! マイケル。お前が持っているロボット色々と角ばっていてすごくかっこいいじゃないか」

 

「そうなんだよ。ジョージ。この無駄に角ばっていてかっこいいロボットはママが買ってくれたんだよ。これ一万ドルもしたんだぜ」

 

「ガッテム! 俺のママはそんな馬鹿馬鹿しく角ばったかっこいいロボットを買ってくれないぜ! この角ばったロボットをママにおねだりしたら、きっとこう言うぜ

『うちにはもうピザカッターがあるからいらないでしょ』

ってね」

 

「HAHAHA! ジョージ面白い事をいうな。よかったらこのへんてこに角ばったかっこいいロボット借りるかい?」

 

「おいおいいいのかよマイケル。自由の女神もニッコリするほど嬉しいじゃないか。代わりといってはなんだけど、これをやるよ」

 

「いいってことよ。俺達の仲だろジョージ。それで何をくれるんだい」

 

「今噛んでる噛みかけのガムだよ。まだ味は残ってるぜ」

 

「おいおいジョージ。噛みかけのガムって。HAHA面白いな。それで一体何味なんだい?」

 

 このようにみなさん子供の頃は得か損か関係なく行動してましたよね。

子供の頃は無垢で無知だからです。

それ故まだポリシーが定まっていないのです。

そうです。大人になると損得勘定というポリシーが生まれるのです。

 

ここで僕が好きな映画イエスマンの名言を一つ

 

この世は遊び場よ、子供の頃は知ってたのに皆忘れちゃうの

 

 

 

まとめ

 

まとまらなかった!!

 

※ワイン飲んでタイトルからノリで決めたのがあかんかったかな( ´_ゝ`)ゞ

 

これは次回に持ち越しですね。

 

 

ポリシーについて考えてみた ~その②~ ポリシーが世界を征服する

f:id:unngamikata:20180709150545p:plain

 

どうも。今回は前回の引き続きポリシーについて語りたいと思います。

 

前回の記事を読んでいない人は是非とも一読してみてください。

ポリシーについてあなたの固定概念が変わる事間違いなしです。

 

 

unngamikata.hatenablog.com

 

 

それではまたポリシーについてグダグダと話していきたいと思います。

 

 

 

職場でのポリシー

 

みなさんも職場でのポリシーを持ってると思います。

職場によって、人によってそのポリシーは様々です。

例えばこんなポリシーがありそうですね。

 

 

あいさつは大きな声でする

 

これは社会人としての基本かもしれませんね。

大きな声であいつさつをすると好印象を持たれます。

毎日大きな声であいさつしているとこいつは悪いやつじゃないかもと相手は思ってきます。

相手の心の壁を取り払う簡単な方法なのです。相手が気を許して来たらまずは簡単なお願いからしてみましょう。もちろん大きな声であいさつをしてからですよ。

そして徐々にお願いのハードルを上げていきます。何度も何度もあなたに大きな声であいさつされた人はもうすっかりあなたの事を信じきっているのでどんなお願いでもきいてくれるはずです。そうなったらもうこっちのものです。

どんどん沢山の人に大きな声であいさつをしていき、あなたのお願いをなんでもきいてくれる人を増やしましょう。

世界征服はもう目の前ですよ。

 

 

上司に媚びるを売る

 

上司に媚びを売るという行為、これはかなり重要だと思います。

媚びを売って上司に気に入られればその職場で優位に立ち回れるようになりますので出世の道も見えてきます。

 

大事なのはどの上司に媚びを売るかです。ちんけな上司に媚びを売ってもただの媚びの無駄遣いです。

まずはその職場の中心人物の上司に媚びを売りましょう。

 

その上司が言う事には全てイエスマンで通します。ストレスで髪の毛が抜けてきてもひたすら媚びを売りつづけましょう。

すると次第に上司はこいつかわいいやつだなとあなたの事がほっとけなくなります。

何から何まで面倒を見てくれるようになるはずです。

 

そして毎日毎日あなたに媚びを売られた上司は媚び依存症になります。

あなたに媚びて欲しくてあなたに媚びを売ってくるでしょう。

媚びて媚びて媚びまくってきます。そうなったらもうこっちのものです。

あなたが言った事にはイエスマンのように逆らえなくなるでしょう。

※筆者はこれは媚びのパラドックスと呼んでいます。

 

最終的には沢山の上司に媚びを売りましょう。

そしてあなたの媚びが欲しくて媚びを売ってくる上司を増やすのです。

世界征服はもう目の前ですよ。

 

 

 

 

速やかに対象のターゲットに接触して情報を聞き出した後、潜入した痕跡を一つも残さず帰還する。

 

 職場によってはこのようなポリシーがあるでしょう。

 

速やかに対象のターゲットに接触して情報を聞き出した後、潜入した痕跡を一つも残さず帰還する事は大切です。【省略】

世界征服はもう目の前ですよ。

 

 まとめ

 

あっ! そういえばまだ自己紹介してなかった!

 

 

 

 

ポリシーについて考えてみた ~その①~ ポリシーの取り扱い説明書

f:id:unngamikata:20180709150545p:plain

 

 

今日はねポリシについて語りたいと思います。

 

ポリシー語る前にまず自己紹介しろ!! そう思った人もいるでしょうね。

なにせまだブログに自己紹介も書いてませんからね。

そんな奴がポリシーを語るなんて100年早い!! そう思った人もいるでしょうね。

でもね。ポリシーについて語りたいんです! なぜならポリシーについてすごい発見をしたからです。

 

もちろん自己紹介もちゃんと書きますのでまずはポリシーについて語らせてください。

 

ポリシーとは一体なに? 

 

さっき、ふと思ったんです。

もしかすると生きていくうえですごく大事なものなんじゃないかと。

それでねいろいろ考えて僕なりの見解がでました。

 

これはねもはやポリシーの取り扱い説明書です。

 

おめでとう。よくやった。

 

という声が各方面から聞こえてきそうですね。(空耳か?)

 

一言で言うと自分のポリシーはすごく大事という事です。

それでは僕が考えたポリシーについて語りたいと思います。

 

 

 

自分なりのポリシー。みなさん持ってると思います。

ポリシーは生きていく過程で構築されていくものだと思うのです。

 

友人との熱い絆の中で生まれた前向きなポリシー

嫌いな人との関わりで生まれた歪なポリシー

ポリに観光へ行った時に生まれたサンタ・ルチアの壁面の様なポリシー

 

 

一人一人違ったポリシーがあり、その一つ一つのポリシーポリゴンが積み重なっていき一人の人間が形作られるのではないでしょか。

 

 

想像してみてください。

 

もしもあなたがポリスに追われていたらどんなポリシーが生まれるでしょうか?

あなたは冤罪です。

でもあなたは喉に出来たポリープを切除する手術後だったので声がでません。

 

冤罪だと言う事を主張できないのです。だからあなたは逃げる事しかできません。

ひたすら逃げます。誰も助けてくれる人はいません。

 

まるでガリポリ半島でポリエステル素材の服だけを着て一人取り残されるような気分です。

 

どんどんポリスはあなたに追いついてきます。もしもポリスに捕まって牢獄に入れられたら、あなたは大好きなナポリタンを食べる事ができませんし、友達と楽しくモノポリーをする事もできません。

 

あなたの心のネクロポリスには不の感情が蓄積されていきます。

そして歪んだポリシーが生まれるはずです。

 

きっと誰にも同じような経験があるはずです。

 

日本というこのメトロポリスで歪んだポリシーはもって生きていくのは過酷でしょう。

その歪んだポリシーを汚れたお皿をトリポリリン酸ナトリウムで綺麗にしたかのように除去できる方法があるのです。

 

唱えるだけでいいのです。三回口に出して唱えるだけでいいのですよ。

 

ポリプロピレン

ポリプロピレン

ポリプロピレン

 

噛まずに言えました? それなら大丈夫です。

あなたのポリシーはきっとハッピーなものになるでしょ。

 

 

どうですか!? 

これが僕がトランポリンで跳ねながら考えたポリシーについてです。

それではみなさんが幸せである事を願っています。

 

「中身がなくただひたすらにポリポリうるさい記事でどうもすいません」

僕はPCの前でポリポリ頭を掻きながら申し訳ない気持ちでいっぱいになったのだった。

 

つづく